美味しいコーヒーの入れ方
焙煎(ロースト)の段階を選ぶ

コーヒー豆を火で炒ることを焙煎するという。その焙煎度には段階があり、ミディアムロースト(中炒り)からミディアムダークロースト(またはハイロースト(中深炒り))をお勧めする。一般にライトロースト(極浅炒り)は香りやコクはまだ不十分で酸味を感じさせ、ダークロースト(深炒り)過ぎると、苦味が強くコナ・コーヒーの特徴である芳醇な香りを損なってしまう。今のトレンドとして人気はダークローストだが、ダークローストは豆をほとんど焦がす状態にしてしまい、実際にはコーヒー豆の持つクオリティを逃してしまう。
とっておきのコーヒーの入れ方を皆さんにお教えしよう!
コーヒータイムズのオーナー、レス・ドレント
ローストしたコーヒー豆をしっかりしたジッパーのついた密封バッグに入れ、フリーザーに保存する。豆を挽くのはコーヒーを入れる直前である。美味しくコーヒーを入れるメーカーで、私がお勧めするのはフレンチプレス。(ポイント:網目の濾す部分からコーヒーが抜けないように豆を少し粗めに挽く)
1930年代のコーヒー愛飲者

フレンチ・プレス(イラスト) ポピュラーなドリップ方式を使用するときも含めて、コーヒーの量は10オンスの水に対し2山盛りティースプーン(10オンスは普通のマグカップの大きさ、またはコーヒーメーカーの1目盛り)。そしてお湯を加えた後、3分から5分待つ。
フレンチプレスを押す前に、一度かき回す。そうすることによってコーヒーが湯によく溶け込むのだ。ドリップ式コーヒーメーカーなら金属製のものや布のフィルターよりもペーパーフィルターがいい。(お湯の温度は87.7℃から93.2℃が最適)
砂糖はハワイの天然きび砂糖、クリームはフレッシュクリームがお勧め。エスプレッソを作るなら、豆はイタリアンロースト(エスプレッソやカプチーノ用)かダークローストに炒ること。エスプレッソメーカーにあふれるほどコーヒーを入れるのは避けよう。

